皆様こんにちは。

 

本日は東日本大震災からちょうど3年ですね。

 

震災で亡くなった方へのご冥福をお祈りし、店内でも2時46分に黙祷を行いました。

 

私の実家の福島県いわき市もかなり復興が進んでいるものの、

 

まだいたるところに震災の影響が残っております。

 

一日も早く、普通の暮らしが戻ってくると良いなと、本日改めて考えました。

 

そんな中、ららぽーと豊洲には毎日大勢のお客様にご来店頂き、増税前の駆け込みで家具をご購入されるお客様が増えてきております！

 

本日は増税の影響も大きい、アクタスが誇るヨーロッパブランドの家具をご紹介させて頂きます！

 

①イタリアPoliform社「CONCORD&VENTURA」ダイニングセット

 

 

 

 

 

ヨーロッパでトレンドの「スペッサートオーク」という素材を使った、

イタリアらしいデザインのダイニングセットです。

チェアは背もたれのしなりがあり、非常に良い座り心地ですよ。

 

 

 

 

 

②イタリアporada社「KEVIN&ARLEKIN」ダイニングセット

 

 

 

 

テーブルの直線とチェアの曲線の対比が美しいセットです。

ヨーロピアンウォルナット材ならではの荒々しい木目が、存在をさらに引き立てます。

 

 

 

 

 

 

③イタリアporada社「MASAI」サイドボードと、「FOUR SEASONS」ミラー

 

 

 

 

前面に大胆なデザインを施したサイドボード。

ウォルナット材削りだしのデザインが、そのまま取っ手となります。

お部屋のランクをグンと上げてくれるアイテムですね。

ここに敢えてシャープなデザインのミラーを合わせるのがポイント。

「KEVIN&ARLEKIN」同様、直線と曲線の対比が面白いですよ。

 

 

 

 

 

④デンマークeilersen社「RIG」システムソファと、イタリアporada社「INFINITY」リビングテーブル

 

 

 



 

 

 

シンプルなデザインながら、座り心地とフレキシブルな組合せが人気のRIGソファ。

張り地もeilresenの中で最高級の「BENGA」で展示しています。

写真のようにラグをずらして敷くのも、ヨーロッパのトレンドです。

 

また、「世界で一番美しい木製家具」といわれるpodara社の真骨頂ともいえるinfinity。

削り出しのウォルナット材を繋ぎ合わせ、無限に続く輪を描いています。

 

 

 

 

 

 

⑤ドイツTECTA社「M21-1」ダイニングテーブル

 

 

 

 

 

アクタスでロングセラーのこのテーブル。

実は天板と脚のデザイナーが別々なんです。

天板はかの「ジャン・プルーヴェ」のデザインスケッチを元にTECTA社が製作。

それに合わせる脚は、こちらも有名な建築家の「ステファン・ヴェヴェルカ」。

このテーブルが4本脚だったら、ここまでのロングセラーにはならなかったのではないかと思います。

 

 

 

いかがでしたか？

豊洲店は関東の店舗の中でもヨーロッパアイテムを多く展示しております。

是非今度の週末に遊びにきて見て下さい。

 

P.S.「やっぱりヨーロッパの家具は良いけど高いなあ・・・」という方に朗報！

アクタスでは3/31までの期間限定で、10回ローン無金利キャンペーンを実施しております！

店頭でショッピングクレジット契約をして頂くと、最大10回まで金利手数料がかかりません。

増税前のご契約で、今後の負担も少なくてすみますので、

是非お支払方法もご検討してみてはいかがでしょうか。

 

それでは、皆様のご来店を、心よりお待ち申し上げております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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