2011/11/15

 

 

 

この音質

 

 

 

 

豊洲店で体感してください

 

 

 

 

 

■　GENELEC　６０００A　TANAKA　MODEL　■

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

これは何ですか？

 

 

 

初見ではそう思う方も多いことでしょう

 

 

 

先ず目を引くのはその大きさとデザイン性

  

 

 

 

多くを語りたくなるスピーカーですが、できるだけ簡潔にお伝えできればと思います！

 

 

 

 

Ｑ．１　ＧＥＮＥＬＥＣとは

 

 

 

Ａ．１　１９７８年にフィンランドにて設立。

 

 

プロフェッシヨナル向けのモニタリングシステムが主力商品で、

 

国内外で実績を重ねる。

 

 

 

元々プロユース向けに製造していましたので、

 

日本では知名度は低いように思われますが、

 

国内ＴＶ局や音楽会社にも同社のスピーカーは採用されており、

 

プロの方々の中では周知のメーカーなのです。

 

 

 

また、故スティーブ・ジョブス氏もＧＥＮＥＬＥＣのスピーカーを愛用していた、

 

なんて逸話も。

 

 

 

 

 

 Ｑ．２　デザイナーは

 

 

Ａ．２　田中　肇（たなか　はじめ）氏によるもの。

 

エルメスのマレット・タナカのデザインでも知られているこのお方。

 

 

今回の店頭展開拡大に合わせて、何度か店舗へ足を運んでいただきました。

 

残念ながら私は直接お話したことは無いのですが、

 

耳を疑うような逸話を数多く持つ、尊敬に値する方だと感心しきりでした。

 

 

話は戻りまして、付属のバッグのデザインも含めて本体のデザインをしております。

 

 

それがこちら・・・

 

 

 

 

 

素材こそビニールレザーですが、

 

この無骨なデザイン、バッグ単体で見ても十分魅力的です。

 

 

 

 

◆　主な特徴　◆　

 

 

 

ワンピース・軽量コンパクト

 

 

 

高さ約１６cm、横幅約３０cm、奥行８cm

 

 

 

重量９５０ｇ

 

 

 

パワーアンプ内蔵のアクティブスピーカーです。

 

 

 

筐体素材はアルミを使用。

 

 

 

繊細なピアノやギターなどの弦楽器の音色を最も忠実に再現できる素材であるからです。 

 

 

  

 

 

そして電源が取れる場所であればどこでもお使いいただけます。

 

 

勿論、車内のシガーソケットからでも可能です。

 

 

また接続時には、スピーカー本体から音源へ電力を供給する仕様になっておりますので、

 

スマートフォンや携帯型音楽プレイヤーを音源とする場合は、電池切れの心配はありません。

 

 

 

 

 

 

台座から外すとこのように２つのパーツに分かれます。

 

持ち運ぶ際にはこのまま付属のバッグへお入れ下さい。

 

 

台座裏にはねじ穴も開いているので、壁に設置することも可能です。

 

 

 

 

 

 

 

そして日本国内では１０００台限定での販売なのです！

 

 

一台ごとに本体の底面にシリアルナンバーが刻印されてます。

 

００１を所有しているのは・・・ごにょごにょ

 

なぜか９９９までしか刻印がないのです・・・

 

存じ上げません。

 

０００があるのか、はたまた。

 

 

バスレフポートが設けられており（写真左側）、量感溢れる低音再生も可能にしています！！

 

 

 

 

こちらは付属のリモコンです。

 

 

 

本体にはボタンは一切無く、

 

このリモコンにもボリュームの調整と電源ボタンしかありません。

 

原音を忠実に再現しようとするのに、音の調整なんて必要ないからです！

 

 

 

 

 

 

ですので操作が簡単！

 

機械に弱い方でもストレス無く使用していただけます。

 

 

また、常時音源（TV等）に接続しておけば、

 

このリモコンを使わずとも音源の音量を調節することでリモコン要らず。

 

 

そして音源の電源を入れると、自動的にスピーカーの電源も入ります。

 

 

 

 

 

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只今ACTUS豊洲店では、店内にこのスピーカーを６台配置しております。

 

【内１台はお客様のお持ちの音源（スマートフォン等）から音をとることが出来るようスタンバイ】

 

 

ＡＰＰＬＥ社のＡＩＲ　ＰＬＡＹを利用し全台をリンクさせ、

 

店内の至るところから音を反響させていますよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＧＥＮＥＬＥＣ　６０００Ａ-ＴＭ　ＴＡＮＡＫＡ　ＭＯＤＥＬ

￥７３，５００　（tax inc.）

付属アクセサリ

ｷｬﾘｰバッグ・リモコン・電源コード・ステレオミニコード（長・短）

 

 

 

 

正直高いと感じる方が大半だと思います。

 

ですがその音を主とした本体のクオリティからすれば、

 

決して高い買い物ではないはずです。

 

 

一家に一台。　二台、三台。

 

 

どうぞご検討お願いします！！

 

 

 

 

スタッフＦ

 

 

 

 

 

 

 

• Tags: ららぽーと豊洲, アクタス, スティーブジョブス, スピーカー, プロ仕様, 田中肇, ＧＥＮＥＬＥＣ

2011/09/08

 

今回も前回に続き新作スタイルのCLUTIのご紹介をしたいと思います。

 



 

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• Tags: ららぽーと豊洲, アクタス, クルティ, スティックボトル, フレグランス, ＣＬＵＴＩ, ＤＥＣＯＲ

2011/09/06

 

イタリアよりＣＵＬＴＩの新作がやって参りました！！

そもそもＣＵＬＴＩとは伊語で「しきたり」を意味し、

触感・視覚・嗅覚・聴覚・味覚の五感全てに刺激を与えるプロダクトを造りだしています。

その中からＡＣＴＵＳでは、嗅覚にあたるフレグランスを中心として取り扱っております。

そして勿論、日本国内で手に入るのはＡＣＴＵＳだけなのです。

 

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• Tags: ららぽーと豊洲, アクタス, クルティ, スティックボトル, フレグランス, ＣＬＵＴＩ

皆様、アクタスのスタイルブックはもうご覧頂けましたでしょうか？

『旅』が今回のテーマとして掲げられており、

帰省がてらスタイルブックの撮影地を周りまして、今回はそのご報告です。

 

　　

 

奈良です。鹿たちは暑さにだれて、木陰で休んでおりました。

京都と比べると、観光しているのは年配の方が多かったように思います。

 

　　

 

正倉院は拝観無料で人も少ないのでオススメです。宝物は今入っているのでしょうかね？

と、奈良でしか見られないであろう注意書き。画と違って意外に鹿は大人しかったですよ。

 

　　

 

東大寺本殿と、何かの遺跡跡・・・。

こういうものを見るとわくわくしてきますよね？？僕だけではないはず。

 

　　

　　

 

そして念願の吉野山へ！！

奈良市街地からは意外に遠く、そして山道の険しさといったらもうなかったです。

丁度オフシーズンらしく、人気はあまり無かったのは良かったのですが、

山頂付近では天気がコロコロと変わり始め、ナビには無い道なき道を走ったりと、

てんやわんやでした。そしてその労力に見合う絶景でした。圧巻。

吉野山のショットは、

スタイルブックの６・７ページに見開きで掲載されておりますので是非見てみてください☆

機会があれば他のロケ地も巡ってみたいです！！

以上、スタッフＦでした。

 

 

 

 

 

• Tags: スタイルブック, 奈良, 鹿

皆様こんにちは。

東日本大震災が発生し、被災地以外の方はみな、自分に何が出来るだろうと考え続ける毎日だと思います。

私も毎日考えています。

自分に出来ること。社会の一員として、アクタスで出来ること。

 

その一つとして、アクタスでは、本日4/23（土）より、の復興支援Tシャツを販売いたします！

種類は全6種類。サイズはS、Mの2サイズです。

各￥2,500（Tax in）。

プリントTシャツは、日本を代表する写真家・澁谷征司さん、市橋織江さん、横浪修さん、俳優の伊勢谷友介さんより無償でご提供いただいた写真をプリントしております。励みになる、応援メッセージ入りです。

それぞれのデザインなど、

詳しくは　こちら　をクリックして下さい！

 

尚、こちらのTシャツの収益金は、特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォームを通じて、全額復興活動の為に寄付させて頂きます。

どうか、どうか皆様の力を貸して下さい！

 



今月末に、スタッフが着用してお店に立ちます！

被災地の方の笑顔が一日でも早く戻るよう、皆で協力していきましょう！

『Believe in the power of life』！！

 

 

 

 

既にご存知の方も多いと思いますが、

九年ぶりにアクタススタイルブックが復活いたしました！

撮影から編集、スタイリングまで全てアクタスのスタッフによるものです。

細部まで拘りぬいた渾身の一冊です！

是非ご一読下さいませ。

詳しくはこちらを御覧下さい。⇒　★ CLICK ★

 

　　

ウィンドウを飾るのは、今回主役の【GARBO　CHAIR】です。

 

 

 

• Tags: アクタス, インテリア, スタイルブック